ソーシャルメディアの利用動向レポートを別の視点から

ループス・コミュニケーションズの斉藤徹さんが書かれた記事「mixi, Twitter, Facebook, Google+, Linkedin 2011年12月最新ニールセン調査。Facebookが停滞、Twitterが再び上昇に転じる」は、なかなか興味深い記事です。

内容そのものではなく、別の視点から見てみましょう。

この記事は、ニールセンの子会社「ネットレイティングス社」のレポートを元に書かれています。

注意書き3番で指摘されていますが、Windowsユーザーのみのデータです。

これは詳しく説明すると、記事の元となったネットレイティングス社のレポートは、同社のモニタリングツールが入ってるWindowsのみの集計だからです。

なので、Macユーザーの利用動向が反映されていない、と書かれていますが、全く気にされなくて良いと思います。
だって、Windowsユーザーである私の利用動向もこのレポートには入っていませんから!
モニタリングツールを入れてませんので。
恐らく、アーリーアダプターのほとんどの人は入れてないと想います。

逆に言うと、アーリーアダプターは軒並みこの集計には入っていなくて、一般ユーザーの利用動向と見ることが出来ます。

但し、注意書き1番で指摘されているように、フィーチャーフォンやスマートフォンからの訪問者が含まれていないことは、実際の利用動向と見るには早計かもしれません。

しかし、異なるソーシャルメディア(サイト)の訪問者を測定するには、ネットレイティングス社のようにモニタリングツールをユーザーのパソコンにインストールしてもらうしかありません。

よって、この記事は「パソコンを利用する一般ユーザーのソーシャルメディアの利用動向」として、概ね参考になる記事と思っていいというワケです。

※Facebookに投稿した記事を”大幅に”加筆修正して掲載しました。