HDD搭載ブルーレイレコーダーで録画した地デジ番組をDLNA+DTCP-IP対応ソフトを使ってWindows7自作パソコンで再生する

旧ブログ「おそえの日誌」の『我が家に地デジ&ブルーレイレコーダーがやってきた!』で書いてましたが、2009年7月26日に家電オンラインで購入したソニー製HDD搭載ブルーレイレコーダー『BDZ-A750』で録画した「地上デジタル放送の番組」と「BSデジタル放送の番組」を家庭内LANで接続したWindows7(64-bit)の自作パソコンで再生できる環境を整えました。

Windows7は同じネットワーク内のデジタルAV機器の再生を可能にする「DLNA」に対応していると聞いていたので、簡単に再生できるだろうと暢気に考えてました。

そこで、Windows7のMedia Playerを起動したところ、『BDZ-A750』がネットワーク内に表示され、録画した番組の一覧が表示されたので、「やった成功!」と喜んでいたのですが、いざ、番組名をダブルクリックしたところ、しばらくお待ち下さい状態。
嫌な予感がするなぁと思ったら、「再生形式に対応していません」というような感じのメッセージ。

色々調べたところ、下記のことが分かりました。

  • 「地上デジタル」や「BSデジタル」のような「著作権保護技術」が導入されている番組をネットワーク経由で再生するためには、「DTCP-IP」という規格の再生に対応したプレイヤーソフトが必要。
  • Windows7付属のWindows Media Playerは「DLNA」には対応しているが、著作権保護された「DTCP-IP再生」には対応していないとのこと。
  • 「地上アナログ」のようなDTCP-IPに関係ない録画番組はDLNAのみ対応で再生出来る(らしい)

残念?。

ソニー製のパソコンや東芝製パソコンなどにはDTCP-IP再生に対応したプレイヤーソフトが最初から入っていますが、私のパソコンは自作PCなので、そのようなソフトは入っていません。

次に、DTCP-IP再生が出来るフリーソフトを探したのですが無くて、s有料ソフトしか無さそう。

そこで、こちらの「LANHOME」さんのサイトの記事『DLNA対応ソフトウェア?比較・特徴・使い方?』を参考にさせて頂き、アイオーデータが販売しているDigiOnの「DiXiM Digital TV plus ダウンロード通常版」を購入しました。
セール中で会員登録で3580円とのこと。

インストールが終わって起動したら、サーバー(つまり、BDZ-A750」を自動検出して、再生することが出来ました。

著作権保護技術「DTCP-IP」に対応しているので、もし、DiXiM Digital TV plusにて番組再生中に「Print Screen」を押下しても、Digital TV plusの画面は真っ暗なままです。
キチンと著作権は保護されてると思いました。