Windows 8 Consumer Preview を VMware Playerにインストール
少し日にちが経ちましたが、公開されたばかりのマイクロソフト「Windows 8 Consumer Preview」を「VMware Player」にインストールしました。
それぞれ、下記から必要なファイルをダウンロードします。
- Windows 8 Consumer Preview ISO images(「Japanese」の項目。私は「64-bit (x64) 」をダウンロードしました)
- VMware Player
インストールにあたっては下記のサイトを参考にさせていただきました。
ありがとうございます!
VMware Playerに「Windows 8 Consumer Preview」をインストールしよう!
導入の詳細は後日。
ほんのちょっとだけですが、使ってみての感想です。
- VMware Player上でも起動が速い!約15秒?20秒くらいでログオン画面になります。
- Internet Explorer 10が速い!過去のIEとは別物のスピードです。
- SkyDriveへのアクセスがスムーズ。ログオン後の画面から直ぐにアクセスできます。
- ログオン画面へのアクセスがPC向きではなく、タブレット向きなので、ちょっと違和感を感じます。
- シャットダウンするには、スタートキー → 右上のアカウント名クリック → ログアウト → 上へスライド → 電源ボタンから「シャットダウン」をクリック と分かりづらい。
スマートフォンの普及で劣勢が伝えられますが、この開発力と営業力は侮れません。
Windows7以降、マイクロソフトの開発力は凄いと思いました。
もっともっとブラッシュアップして、使いやすくなると良いですね。
コメントする