au Xperia Z4からW53Sへ機種変更、Xperia Z4のSIMロックを解除してMVNO(Fiimo)のSIMで運用開始

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通信費を下げるために、au Xperia Z4からW53S(フィーチャーフォン/ガラケー)へ持ち込みの機種変更をして、au Xperia Z4のSIMロックを解除し、MVNO(Fiimo)のSIMを挿して、スマートフォンとガラケーの2台運用を開始しました。

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MNPによる移転をしなかったのは、周りにキャリアメールのみの人も多いため、キャリアメールを維持したかったからです。
そこで、Xperia Z4から手持ちのW53Sへ機種変更をしたという次第です。

手順の概要

  1. MVNOの事業者であるFiimoと契約してSIMカードを準備
  2. auショップでXperia Z4からW53Sへ機種変更
  3. au Xperia Z4のSIMロックを解除する手続き
  4. au Xperia Z4をMVNOのSIMで運用できる設定
    1. 4-1.SIMロックステータスを許可する
    2. 4-2.Fiimo(MVNO事業者)へ接続するためのネットワーク設定を行う(CPAの設定)

1.MVNOの事業者であるFiimoと契約してSIMカードを準備

まず、一般的に格安SIMと呼ばれるMVNO事業者を探しますが、auの端末で利用する場合は、MVNO事業者がau回線を採用してる必要があり、今のところ、3社ほどです。

  • UQ Mobile
  • mineo(マイネオ)
  • Fiimo(フィーモ)

Fiimoはmineoから回線を卸されてるので、中身はmineoに似てます。
auの回線の場合は「Aプラン」、ドコモの回線の場合は「Dプラン」というところも同じです。
今回は基本料金が8か月無料になるキャンペーンがあったので、Fiimoで契約しました。

au Xperia Z4はVoLTE端末なので、FiimoのAプラン・VoLTEで申し込みしました。

申し込み後、約1週間でSIMカードとご利用ガイドが届きます。
また、後日、契約内容の確認書類が届きます。

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VoLTE用のSIMはmini、micro、nanoの3種類の大きさに対応してて、それぞれの切り込みで抜くようになってます。
但し、間違って抜いてしまうと元に戻せないので、有償で交換となります。
Xperia Z4はnano SIMなので一番小さく抜きます。

2.auショップでXperia Z4からW53Sへ機種変更

auショップにてXperia Z4とW53Sを持ち込み機種変更の手続きをしました。
機種変更の事務手数料は3,240円。

W53Sのプランは下記のとおりです。(料金はすべて税別)

  • プランE 1,486円(誰でも割適用で743円)
  • EZ WINコース 300円(キャリアメールを使用するのに必須)

3.au Xperia Z4のSIMロックを解除する手続き

次に、au Xperia Z4のSIMロックを解除します。
SIMロック解除のお手続き(au)
auは機種を購入してから180日以上経過してるとSIMロックの解除が出来ます。
店頭だと手数料が3,000円、auお客様サポートのサイトからだと無料です。

今回はパソコンから手続きしました。(スマートフォンからも手続きできます)

auお客様サポートにログイン

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「au IDでログイン」

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「操作・設定・トラブル」のタブをクリックし、「SIMロック解除の手続きをする」をクリック。
なお、深夜はメンテナンスで手続きが出来ません。

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「暗証番号」を入力。

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解除可能な端末一覧が表示されます。
私の場合はXperia Z4のみなので、ここにチェックを入れて「次へ」をクリック。

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選択内容の確認をします。
「解除の理由」を選択するようになってるのでですが、Fiimoが選択肢にないので、「その他MVNO事業者のSIMカードを利用」を選択し、「この内容で申し込む」をクリック。

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手続き完了の画面が表示されます。

sim-rock-release-09.png

4.au Xperia Z4をMVNOのSIMで運用できる設定

Fiimoから届いたご利用ガイドには、Android共通の流れで説明されてますが、Xperia Z4は少し名称が異なる部分があったので、mineoのサポートサイトを参考にしました。
Android™スマートフォン Sony Mobile Communications Xperia™ Z4【SOV31】ネットワーク設定手順

あらかじめXperia Z4の電源を切って、FiimoのSIMを装着し、電源を入れてWi-Fiでインターネット接続します。

「設定」をタップ。
今回は通知エリアのところから。
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4-1.SIMロックステータスを許可する

先にSIMロックステータスを許可しないと、MVNO事業者のネットワーク設定(CPAの設定項目)が設定できませんので、その設定をします。
この部分について、mineoやFiimo、auのサイトに説明が無くて、設定項目を色々探し回ってしまいました。

「端末情報」をタップ。

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「機器の状態」をタップ。

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「SIMカードステータス」をタップ。

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[SIMロックステータス]が「許可されていません」になっていますので、「SIMステータス更新」をタップ。

fiimo-xperia_z4-ss1-sim-05.png

数秒間、「更新中」と表示されて処理があり・・・

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[SIMロックステータス]が「許可されています」になります。

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4-2.Fiimo(MVNO事業者)へ接続するためのネットワーク設定を行う(CPAの設定)

「設定」に戻り、「その他の設定」をタップ

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「モバイルネットワーク」をタップ。

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「高度な設定」をタップ。

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「CPA設定」をタップ。

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「ネットワーク名」は自分で分かりやすい任意の名前にし、他の項目はFiimoからのご利用ガイドを参考に設定します。
設定が終わったら「保存」をタップ。

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設定前はグレーアウトしていた「CPA接続」が設定できるようになってるので、タップして有効化します。

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Wi-Fi接続とCPA接続は同時に出来ないという内容のメッセージが出てきますので「OK」をタップ

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無事にFiimoへ接続できました。

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通知エリアを引き出すと、ネットワークが「au」、Wi-Fiは「オフ」、「接続しました:Fiimo」と表示されます。

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Wi-Fiがオンだと、CPA接続が「現在利用できません」になります。

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余談:Xperiaのセットアップ

Fiimoへの接続設定が終わると、Xperiaのセットアップガイドが表示されます。
しなくてもいいですが、今回はやってみました。

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